初学者には最適
★★★☆☆
2008-10-14
単語帳形式のが欲しかったのと現在LECの予備校に通っている為迷わず購入しました。
感想としては
本として読むのではなく暗記カードとして活用する場合、紙があまり強くないので慎重に切り取らないと破損してしまいます。全部で600ページ位、一枚を4つに切り取るので完成するまでに時間がかなりかかります。
内容は単語帳に書ける程度なのでレベル的にはものすごく簡単な内容です。個人的には宅建の民法レベル位かと思います。簡単すぎて物足りない感はありました。
何よりもいいのは持ち運びが楽で仕事の空き時間や昼休みに気軽に勉強出来る事です。
また、これぐらいは全問解けないと合格は見えてこない内容ですので基礎力を付けるには最適かと思います。
「司法書士重要論点」というよりは「司法書士基礎の基礎論点」位に考えて購入すると良いと思います。
以上が私の一感想です。参考にしていただければ幸いです。
暗記の強い味方
★★★★★
2008-03-27
暗記事項の多い司法書士試験において、強い味方になり得るチェックカード。
過去問中心の勉強をしていると、どうしても全体を1回回そうとした時にかなりのボリュームになってしまいがち。そして複数年度に渡って過去問を解いていると、重複した肢に何度も遭遇することになる。そんな悩みを解決してくれる。
重複した肢の回避という観点からは、LECからはポケット肢集も出版されているが、本チェックカードの方が使い易い。
理由を挙げるとこんな感じ。
1.重要度別にカードを分類できるので、重要度の高い肢から攻めていくことができる
2.スーツの胸ポケットやハンドバッグに気軽に入れられるので、いつでも気軽に勉強できる
3.繰り返す必要の無い肢は外してしまえる
また、ボリュームという点では、精撰択一問題集等も候補になると思う。
比較すると、精撰択一問題集は答練等の過去問から拾った問題が集められているのに対し、本チェックカードは本試験の過去問から拾ってあるのが良い。勉強の基本としてまず押さえるべきは、答練の過去問ではなく本試験過去問だから。
ただし、本チェックカードは全論点をカバーしているとは思えないので、万能ではないことは付け加えておく。合格ゾーンの併用を強くお勧めする。
本チェックカードの活用法としては、以下のような用途に向いていると思う。
・勉強の初期に、重要な肢から暗記していきたい場合
・科目全体の復習をざっと行いたい場合
・重要度Aの肢のみを短時間で復習したい場合
なお、切り離し方法について「司法書士試験 一問一答式重要論点チェックカード (2) 会社法・商法・商業登記法編」のカスタマーレビューにて紹介していますので、参考にしてください。

