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『会社法入門 (岩波新書)』の写真

会社法入門 (岩波新書)

¥ 777(税込)
出版社:岩波書店
会社法入門 (岩波新書)

よくわかんない
★★★☆☆
2007-11-17
興味本位で、どんなもんなのか?ということで買いました。

入門って書いてあるから買ったのに、内容はある程度専門知識がないとよくわからないと思います。

ただ、知識がある人は読めると思いますが、そういう人は入門書は要らないでしょう?


どうせ買うなら弘文堂テキストにすべき
★★☆☆☆
2006-09-15
弘文堂から出ている「会社法」の焼き直し,二番煎じといったところ.
岩波新書にしては期待はずれといったところです.岩波側の編集者に抗議したいくらいです.
第1章「なぜ,今新「会社法」か」の部分は歴史を理解する上でそれなりに読める.
しかし,それ以外は弘文堂や神田教授が日経新聞で論及していることと比べて目新しいものはない.
せっかく,弘文堂のダイジェストとするなら,せめて会社法の条数を併記すべきである.
正直言って,かなり物足りない.
本書を買おうとする人にはあと2千円払って弘文堂版を買うのを勧める.

簡潔かつ要を得た良書
★★★★★
2006-09-03
会社法の全容をコンパクトにまとめた2章から4章が秀逸。

条文を丁寧に追いながら、この部分を繰り返し読み返すだけで、会社法の関しては自信が持てる代物。

加えて、会社法成立の背景の説明、これまたすばらしい。
会社法を学びたい方にはお勧めしたい一冊。

商法学者も大きく変わった
★★★☆☆
2006-09-01
会社法が大きく変わった。商法学者も冗弁になり、率直な発言をするようになった。そして、自分の商法の知識は過去のものになった(がっくり)。

それにしても、会社法の世界も民主的公正を求めるだけでなく、国際競争力を意識するようになったというのが、画期的だと思う。以前、日本のマスコミは、単純な正義論ばかり垂れ流しているが、保守的な法学者すら潮流は変わっているのだ。

これから読む人へのインフォメーションとしては、第1章と第5章は若干時事評論的、第2章〜第4章は若干教科書的です。そういう気持ちで読みましょう。

入門とは法の基本的な要請を理解するもの
★★★★★
2006-08-26
本書は新会社法の入門書というもので、実務的なノウハウ本的なものを期待してはいけない。法律関係の入門書のあり方としては、その法がよってたつ要請がどの様なものであるのかを説明するものであって、その意味では必ずしも簡単な内容という訳ではない。又法律的知識を要するものという意味でもなく、現在の社会の要請についての理解をある程度要求する内容になっている。
新会社法は非常に多くの条文からなる「記号化」された構成になっているので、個々の問題に取り組み前に本書の様に新書版程度の分量で書かれた入門書をまずしっかり読む事が非常に有益であると思います。

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